2014年6月23日月曜日

TEDA China-Japan Cardiovascular Intervention Therapy Symposium

2014年6月21日天津にて、TEDA China-Japan Cardiovascular Intervention Therapy Symposiumが開催されました。
天津泰達国際心血管病医院がメインになり、天津の近郊のインターベンションをされている病院や北京の有名病院からも多くの演題が出されていました。
朝から沢山の方々が参加され、会場では沢山のディスカッションがされていた....ようです。
と、いうのも、私と白坂先生はカテ室要員で、ひたすらCTOを開ける係として参加です。ライブの形式というのですが、しかし、あまり関係なくカテ室でとにかく治療です。会場に余裕がでれば、ちょいとだけ放映?という事らしいです。
山のように症例を用意してくださる、この天津泰達医院です。しかし、今回は二人術者で6例。まぁ、余裕です!(^_^)v
白坂先生が、前日私より少し早めに入って症例を吟味してくれたようです。有り難うございます。
おかげさまで、私は順調に治療を終了しました。
泰達の仲間たちと記念撮影です。

ライブ形式とまでいかないですが、ちょいとだけ会場とやりとりがありました。しかし、向こうの音声がほとんど聞こえずにあまりディスカッションにはなりませんでした。残念。

終わる前に会場にも乱入。
少し出番もありました。

 もう一度カテ室にもどって、白坂先生といっしょに治療です。
無事終了!
タフケースをお疲れさまでした!
病院前で記念写真です。
宇井先生、愈さん、白坂先生、泰達の皆様、関係者の皆様、本当にお世話になりました。有り難うございました。

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