2012年9月15日土曜日

東日本縦断復興支援駅伝記念 市民公開講座

 東日本縦断復興支援駅伝記念 市民公開講座が青森市ワラッセにて開催されました。
16日からの東日本縦断復興支援駅伝の一環としての開催だということで、私は先輩の南内科循環器科・南収先生はじめ、医師会の先生方よりご指名いただいて協力させて頂く事に成りました。私自身は運動不足で、ママチャリも無理なのに、駅伝は...そういうことで、講演だけでのお手伝いにさせて頂き、実際の走りはお許しくださるという事でした。
最初に、青森市民病院、脳外科の畑山先生よりの御講演です。軽快なトークで脳卒中のお話しをされていました。
実は我々、高校の同級生で、実年齢も?歳だとバラされました。(笑)

私は、動脈硬化に関して、その病気についてをお話しあせて頂きました。
気合い入れて作ったのは、「歳をとる」スライドです。(笑って頂く部分です!)
あとは、動脈硬化の怖さをちょっと見て頂ければと思いました。
フラダンスです。
フラの基本として、まずは笑うことが大切なのだそうです。
良いことですよね!素晴らしい!
後半は、「運動は楽しく」をテーマに、健康を維持するためにというレクチャーです。
まずは、青森市民病院の内分泌内科、増田先生よりです。

....講演を拝聴していたら、救急治療のために病院より呼ばれてしまいました。残念。
途中で席を立ってしまいまして、申し訳ありませんでした。

病気に関して運動に関して、啓蒙活動を地味にやっていくことは必要だと思います。チャンスがあれば今後もお仕事させてください。
関係者の皆様、お疲れさまでした。ありがとうございました。
駅伝も頑張ってください!

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