2016年9月26日月曜日

Hyperlipidemia Forrum

Hyperlipidemia Forrumが開催されました。PCSK9阻害薬をどう使うかというフォーラムです。

同期の松井先生から分子生物学的な脂質の動きと実際のデータをお示しいただきました。
勉強になります。

私も、我々の考える動脈硬化という観点に基づいた実際の症例を提示いたしました。
パネルディスカッションです。
まだまだ、わからないこの薬です。スタチンで下げるのとは少し違うとは思うのですが、上手く使うときっと患者さまのためになる薬剤ではないかと信じております。

最近もう一剤販売になりました。その差に関してもう少し勉強して使い分けていけるようになろうと思っています。

2016年9月24日土曜日

Aim RADIAL 2016

Aim RADIAL 2016がBudapestにて開催されました。
この会は、Trans Radialに特化した会合です。
開会のご挨拶は、主催のオリビエ先生です。
多くのお仕事をこなされた伊苅先生。
お疲れさまです!
発表が上手く行って、ニッコリの山田先生。熱心に朝から晩までずーっと会場で勉強されていました。
 松隂先生のプレゼンテーション。
アニメ−ションが凄いです!
さすがです。
 こんなインターベンションも見れました。
まだ、使用目的が微妙であり、完成度も今ひとつの感じでしたが…将来的にはものになるかもしれません。
私も発表させて頂きました。
皆様に喜んでいただけるような技をみせました!
会場の皆様の反応もよかったので嬉しいです!
ビックリしたのは、radial punctureが上手く穿刺できなかったときには同側のulnaを試すと答えた先生が半数!私にはなかなか抵抗があります。だって、その直前には"アレンテストは必要か?"なんてディスカッションしているのですから…。

「なぜ、日本は1Fr 1hの止血時間なの?」と聞かれて、私達はちょいと困ってしまいました。理由はわからないのだけど、多くの日本の施設は1Fr 1hになっていて…と説明にならない説明をしました。もっと、短い時間で大丈夫だろうと言われました。
Virtual 3Frなんて15分で止血終了だという凄い先生もいらっしゃいます。
止血、もっと見直してみる必要があるかと思います。
それにしても、会場で内職しているときに、突然「松隂いるか?吉町いるか?日本ではどうなっているんだ?」とあてるのはやめてください!(笑)英語で急に言われてもちょいと困ってしまうのですから....。

まだまだ奥が深いRadialの世界です。しかし、安全でよいアプローチであることは間違えないです。みんなで、もっともっと極めましょう!
また、英語で「Slender」という言葉が沢山飛び交う会合は私達にとってはとても嬉しく居心地がよいです。ヨーロッパのRadialistたちは熱心な紳士達が多いなぁと実感する会合でした。
みなさま、お疲れさまでした。有り難うございました!
では、帰ります!

2016年9月17日土曜日

第14回仙台ネットワークライブ

仙台ネットワークライブが開催されました。昨日のビデオライブとレクチャーに引き続き、今日は生のライブです!東北医科薬科大学病院と仙台オープン病院との2元中継です。
東北医科薬科大学病院の心カテ室では片平先生の御手技よりスタートです。



私も朝はレーザーを使った治療をさせて頂きました。なかなか良い出来だと思います。
 足利先生のサポート、今回は本当に助かりました。有り難うございました!
舛谷先生、さくさくと手技を完了。
さすがです!

松隂先生の名司会。
お疲れさまです! 有り難うございます!

 男の根性を見せてくれた三引先生。
お疲れさまでした!
 小松先生も、EVT & PCIを同時にと...お疲れさまでした!
 こちらも良いペースで綺麗にiliac CTOがあきました!山本先生、お疲れさまでした!
 五十嵐先生の、あのチャンネルを選んで通過させる技には感動です!素晴らしい!
最後に私はもう一例やらせて頂きました。
なんと、片平先生が助手について下さいまして...すこし緊張しました。
治療はとても上手く行って、病変にあった良い感じのステントが入って良かったです。
治療症例が盛りだくさんであった都合上、遅い時間までお待たせしてしまった患者さまには申し訳ないのですが、しかし、かなり良い仕上がりですのでお許し頂けるのではないかと思います。

ディレクターの片平先生、加藤先生、病院スタッフの先生方コメディカルの皆様、仙台・東北の先生方、日本中からお集まりいただいた先生方・コメディカルの皆様、関係者の皆様、お疲れさまでした!有り難うございました!

外は雨です。最終新幹線で帰ります!

2016年9月13日火曜日

中国からのお客様

 中国からお客様がいらっしゃいました。
10名ほど
日本での複雑手技を見学するツアーを組んでいるようです。
 熱心にディスカッションされています。
 伊苅先生も御手技をご披露されました。
とても悩まし病変でしたが綺麗な仕上がりになりました。
 私もCTO2例でした。
GWを通過させるのはバックアップではないところを見て頂いたつもりだったのですが...ご理解いただけていれば幸いです。
必殺技も見て頂きました!
お客様の一人が「6Frでやらない理由は?」と、聞いていたので「Slender Clubなので」と答えました。
みんなで記念写真です。
お客様達、明日、明後日も他の病院に見学に行くと伺っております。お気をつけて旅をして下さい。
本日終了後は、マ○キヨに行くとか...沢山おみやげ買って帰って下さい!

2016年9月12日月曜日

伊勢原市薬剤師会勉強会

伊勢原市薬剤師会の勉強会に講師として参加いたしました。
PCIは、出血と血栓とのしのぎあいである事を中心に、効かない薬は嫌いだとか、副作用ある薬は嫌いだとかお話ししました。特に、副作用を抑えるために別な薬を追加するのは上品な処方では無いとお話ししてきました。
心拍数を上げる薬とβブロッカーとか...時々見ます。エビデンスもどきに踊らされて、目の前の患者に何を提供するかを考えないとそうなってしまいます。自分でも気をつけないといけないなぁとは思っています。

柏木先生はじめ伊勢原市薬剤師会の先生方、関係者の皆様、ありがとうございました!

2016年9月10日土曜日

市立宇和島病院 WORK SHOP

市立宇和島病院にてWORK SHOPが開催されました。

今日の症例はCTO2例です。
シネをみただけで、うわーっ今日は大変!と覚悟する難しい症例が2つです。
 CTOのとても難しい要素がつまりすぎの2症例でした。
2例目は、いままでで一番時間がかかった症例かもしれません。。。
最後は太いカテより細いカテという所も見せました。親カテ付きの子カテより、親無し子カテといったところでしょうか。
技と根性、出し尽くしました。
2例とも成功で良かったです。

終了後の記念写真です。

気がつくとレクチャーも懇親会もする時間も無くなってしまいました。
皆様遅くなってしまいまして申しわけございませんでした。

大島先生との記念写真です。
ここではWORK SHOPが終わったら色紙にひと言書かなければいけないのだと...照れます。とっさのトンチが浮かばずにありきたりの内容で申しわけございません。

大木元先生、大島先生、スタッフのみなさま本当にありがとうございました。懲りずにまた呼んで下さい!

初めての街でしたが....いつものように観光も無しで帰ります!



2016年9月4日日曜日

SCJ Award 2016 in SLDC

 札幌ライブの〆の企画、SCJ Award 2016 in SLDCが開催されました。
司会は、羽田先生と松隂先生です。

今回も、なかなか濃い内容が盛りだくさんでした。
そのまま次の患者さまに応用出来そうなモノ、ちょいと一工夫でものすごく光りそうなモノ...日本中のSCJの仲間たちのプレゼンは、やはり素晴らしい!
当科の森瀬先生も頑張りました。
栄えあるAWARDは、東可児病院の玉置さんです!
副賞の、「SCJ総会にFacultyとして参加する権利」も大事に使ってくださると思います。沢山お仕事して下さいね!

札幌の皆様、SLDCの皆様、日本中から集まった皆様、関係者の皆様、札幌ライブお疲れさまでした!有り難うございました!